下肢静脈瘤に叔母がなったことで、私たちは初めてその病名を知りました。
内容的にも大したことがなさそうでしたし、叔母も私たちも、何とも思わずにいたのですが、叔母は立ち仕事のせいで随分とそれが辛くなり、脚の痛みやだるさで、憂鬱になりだしました。
下肢静脈瘤だと判断してくれたのは、看護師の従兄弟でしたので、確かではあるのですが、できれば専門の医師に相談した方が良いと言われ検索していると下肢静脈瘤の予防・治療大辞典に出会いました。
私たちは、その内容のひとつひとつにどきっとしました。
命に関わる病気でもないし、とんでもない二次障害というのも稀なのですが、自然に治ったり、サプリメントや着圧ソックスなどの素人療法では、絶対に治らないというのです。
外科的な治療法ですっきりすると言いますが、そう聞くと私たちは、右往左往。
どこの病院に行くのがいいのか。
叔母以外の私たちも、一緒におろおろしたのは、下肢静脈瘤の予防・治療大辞典の中を熟読して、私たちにも、その可能性があることを知ったからです。
けれど、何にでもそうですが、総合的にというより、特化してというほうが、治療法や手術、その他についての英断が早いですし、今後の生活などについての予防や悩みを信頼して相談し続けるホームドクターとしても大切な存在になります。
再度、この大辞典で、病院探しの指南を受け、プリントアウトをして、家族会議をすることにしました。
周囲から見れば、滑稽かも知れませんが、やはり現患者を目前にした私たちは、だれにでも起こる病気であることを強く認識を持って、人ごとでないと捉えています。