甲状腺癌の治療について


甲状腺癌は親戚と身内にかかってしまった人がいるため、私にとって身近な病気というイメージがあります。幸い、親戚も身内も早期発見だったこともあり、転移はありませんでした。甲状腺を手術で摘出したことによって、甲状腺癌も完治することができたのです。一般的に、甲状腺癌と診断された場合の治療というのは、手術をせず、温存術をとるそうです。と言うのも、甲状腺を全摘出してしまうことにより、一生、甲状腺ホルモンを分泌することができなくなってしまうため、甲状腺ホルモンの薬を服用しなくてはいけなくなるからです。親戚も身内も、現在、甲状腺を全摘出してからというもの、医者の指示により、毎日、甲状腺ホルモンの薬を服用しています。一方、転移してしまった場合には、放射性ヨード服用による内服治療を行うことがあります。これは私も以前から知っていました。ただし、放射性ヨードは副作用の懸念もあることから、医師の判断がポイントとなります。親戚も身内も甲状腺癌になったことから、遺伝的な面で考えてみると、私も甲状腺癌になる可能性は高いと言えるでしょう。しかも、私は甲状腺の病気であるバセドウ病にかかっていることもあり、多少の不安は常に抱いています。でも、しっかりバセドウ病の治療に通っているため、仮に甲状腺癌になってしまったとしても、早期発見での治療になると思います。甲状腺癌の治療は他の部位にできる癌に比べると楽な方だと思えるので、あまり深く考えないようにしているつもりです。