エイジングケア化粧品という言葉は聞いたことのある方が多いのではないでしょうか。しかし、本当にどれほどの効果があるのか、正しく理解できているでしょうか。自分の肌質を知り、自分に合ったエイジングケア化粧品を選び、正しく使うことでシミやしわ、たるみなどの「老け顔」の原因となってしまうものを防いだり、消したりできるのです。
「老け顔」を脱出するためには、①肌のバリア機能を高めること、②肌荒れやたるみの原因となる微弱炎症を防ぐこと、③ハリや弾力のもととなる肌細胞を守ること、これらが大切なのです。肌のバリア機能の向上は、バリア機能を持つ化粧品を利用してやることで補うことができます。また、微弱炎症は、肌のバリア機能が低下した状態で外部刺激が肌に加わることで発生してしまいます。そのため、肌のバリア機能を向上させることで、同時に微弱炎症を防ぐこともできるのです。さらに、肌細胞の中でも、肌の弾力とハリに重要な役割を果たしているのは線維芽細胞です。この細胞が肌のハリと弾力のもととなるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出しているのです。しかし、この線維芽細胞は老化や紫外線により衰えてしまいます。体内で十分なコラーゲンなどを作ることができなくなってきたとき、体外から取り入れることが重要となってきます。そこで化粧品成分として取り入れてやることができればいいというわけです。
エイジングケア化粧品と一口に言っても、その種類は数多く、値段もピンからキリまでです。誦分の肌に合った化粧品でエイジングケアを実践してみてはいかがでしょうか。